ダルビッシュがサードオピニオン

 右肘靭帯の損傷が発覚したテキサス・レンジャーズのダルビッシュ有(28)が、手術か否かについてのサードオピニオンを受けることになりました。

 レンジャーズのダニエルGMが現地時間の11日(日本時間12日)に会見で明らかにしたもので、ジェームズ・アンドリュー医師に精密検査の映像を送って所見を仰ぎ、週末には最終結論が下されると言う事です。ダニエルGMは「手術という結果になっても驚かない。アンドリューの診察に大きな違いがなければ、おそらく手術をすることになるだろう」と語っています。

 ダルビッシュは5日のオ-プン戦後、MRI検査で右肘靭帯の部分断裂が発覚。レンジャーズのチームドクターから靭帯を移植するトミー・ジョン手術を薦められていました。さらに、トミー・ジョン手術の権威によるセカンドオピニオンでも手術を勧められ、本来ならば11日に最終結論が発表される予定でした。

 手術を受けた場合、復帰までは1年半かかるため、本人も球団も踏み切れないでいるようです。