高齢者の免許更新時、精密な視野検査導入へ

 70歳以上の高齢者が運転免許を更新する時に受講する高齢者講習で、警視庁は新たな視野検査を来年度から行うことを決めたそうです。

 ただし、検査で視野障害が発見されても、免許の更新は行えます。

 高齢者が事故を起こす原因の一つが視野障害だと言われています。これは視界の一部が失われる障害で、気がつかないまま症状が進行することが多く、信号や歩行者を認識できなくなることもあります。

 現在も免許更新時の高齢者講習では視野検査が実施されていますが、水平方向のみでした。新たに開発された視野検査機では上下方向の検査が出来る上、精度も上がっていると言うことです。

 加齢で反射神経が衰えている上、視野障害でそもそも見えていない人間が運転する車って、凶器外の何物でも無い気がするのですが、免許の更新について制限した方が良いのではないでしょうか?。ただ、近い将来自動運転車が実用化されれば、これらの問題も一気に解決されることになるでしょう。

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