自民党東京都連、下村会長ら党5役辞任

 自民党東京都連の下村博文会長や萩生田光一総務会長ら党5役全員が、東京都議会選挙で自民党が惨敗した責任を取り、会長を辞任する意向を表明しました。

 2日投開票が行われた都議会選挙では、小池都知事が率いる都民ファーストの会が49議席を獲得。支持勢力の公明党などを併せて、都議会の過半数を占めました。一方の自民党は、過去最低の38議席を下回る23議席と言う歴史的大惨敗。

 下村氏は、昨年7月の都知事選で党推薦候補が落選した事で引責辞任した石原伸晃前会長の後任として、同9月に就任しました。

 都議選に向けて都連の建て直しを図った下村会長でしたが、前回の都知事選で候補者選びでゴタゴタがあったり、豊洲の移転問題等で失った支持を取り戻すことは出来ませんでした。下村会長は、加計学園問題や稲田大臣の発言などの影響を指摘しましたが、元々都議会自民党が支持を失っていたのが原因でしょう。

 派手に負けたものです、都議会自民党。私の周りでも、とにかく都議会自民党は評判が悪かったので、今回は負けるだろうと思いましたが、ここまでとは。

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